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ベルリンでの初の展覧会です。 PHOTOギャラリーはこちら NEW
ばらがシンボルといえば高島屋さんですが、1952年が始まりで本年で60周年だそうです。ショッピングバッグなどに使われているばらのデザインをモチーフに、気鋭の若手美術作家24名とコラボレート。原画作品を展示・販売いたします。 原画の販売は、作品を展示している下記それぞれの店舗にて、9月12日(水)午前10時より先着販売となります。店舗により、取扱いアーティストの原画作品が異なります。 詳しくは、9月10日(月)から配布する店頭のパンフレットをご覧いただくか、展開店舗にお問い合わせください。 掲載作品以外の原画作品は、タカシマヤホームページにて9月10日(月)午前10時よりご覧いただけます。
台南での初の展覧会です。現代アートを地域の活性化と一緒に盛り上げて行く意欲的なギャラリーでの開催となりました。 PHOTOギャラリーはこちら NEW
ダチョウをモチーフとした大作を中心に、project MFにむけたデッサンや、日常使用している画材などアトリエの雰囲気を再現した展示になっています。
1992年創画展初入選の自画像からフラワーシリーズ三部作までの収蔵作品全9作品が展示されます。
PHOTOギャラリー・制作風景の写真です。
人気作家のバックアップに尽力するアートプロデューサー三條弘敬氏と縁深い5作家の競演です。
作家の制作年齢に注目して作品を展示する趣向になっています。特に作家の20代から30代に制作された作品を中心に構成されています。
ダチョウの作品「流」と花三部作のBroken Flowerシリーズから「煌I」「煌II」「煌III」が展示されています。花の展示は速水御舟の三幅対とが並び、近代と現代とを同時に展覧できる会場構成になっています。
今、注目を集める10名のアーティストによる「DRAGON」をテーマにした企画展です。 古今東西、芸術のモチーフとなってきた2012年の干支でもある「龍」を表現した作品が展示されています。
ベルリンでの個展の様子です。
台南は台湾の古都、日本の京都にも例えられる歴史ある街です。そこで台湾での初めての個展を開催することになりました。 また、その歴史ある建築物を再構築、現代アートと共に台南のみならず、多くの地域の活性化について意欲的に取り組むギャラリーでの展覧会を開催することができました。